創造列島Logo_01_C.jpg

 協議会ではこれまで、芸術・文化による社会創造を掲げ、「文化への集中投資」による地域活性と、多様な文化の相互理解による国際交流を推進してきました。
「Creative Archipelago(創造列島)」は2020年を契機として、未来を創造する芸術・文化の振興を目指し、全国各地で文化プロジェクトを展開し、企業メセナの充実をいっそう推進する取り組みです。

 オリンピックはスポーツの祭典であるとともに「文化の祭典」。
2016年秋にリオデジャネイロ・オリンピックが終了し、2020 年の開催地である東京にフラッグが引き継がれた瞬間から、日本では4年間にわたる文化プログラムをスタートさせることとなっています。スポーツは東京中心ですが、文化は全国各地から。地域独自の文化の魅力を発信し、新たな芸術活動や国際的な文化交流をはかる機会です。

 

レガシー(2020年以降に向けて)

●すべての人々の創造性による創造的な社会の実現
  ⇒すべての文化システムの変革(創造機能、当事者参画)
●多様な文化の相互理解による世界平和の実現
●文化資本の循環による創造経済の実現
   ⇒成熟社会の新たなモデルは「社会創造」
   あわせて、成熟した国におけるオリンピック・パラリンピックモデルを提案

すべての人々が創造的な社会の実現を

 協議会では、2009年に提唱した「ニュー・コンパクト」を具体化し、文化への集中投資を進め、「Creative Archipelago(創造列島)」を実現していきます。

【重点項目と戦略目標】

   (重点項目)⇒(戦略目標)  
■地域創造、創造都市による文化振興の列島展開
全国すべての地域で文化プログラムを展開
■世界との多方向文化交流、Cultural Diversity 社会の実現
100の国際アートフェスティバルの開催、100の海外フェスティバルへの参加
■少子高齢社会の新たなモデル提案
高齢者による次世代支援システムの実現、民間公益パートナー10,000の実現
■創造経済の提唱
マルチステークホルダープロセスによる経済スタンダードの実現、コンパクト経済の飛躍的拡大

目的達成のための手法

日本全国でのメセナ活動、文化プロジェクトを展開するにあたり、以下のような流れをつくりだします。
1.「Creative Archipelago(創造列島)」の展開
・多数のフェスティバルを展開する(Archipelago Festivals)             
2.資金の流れの気運を盛り上げる
・「2021芸術・文化による社会創造ファンド(2021 Arts Fund)」の活用

企業財団等、企業による公益団体の新設及び拡充
3.メセナ活動を文化プログラムとして認証
・文化の祭典としての「Creative Archipelago」を企業メセナが牽引
「This is Mecenat」で、メセナ活動を認証する。

企業メセナ協議会とはのトップへ
ページのトップへ戻る