これまで上原美術館は、仏教美術を収蔵する上原仏教美術館と、近代絵画を収蔵する上原近代美術館として活動を続けて参りましたが、このリニューアルを機に、ひとつの美術館として新たなスタートを切ることになりました。
上原美術館は、「仏教美術」と「近代絵画」を同時にご覧いただける美術館となり、交わることがなかった異なるジャンルの美にも、時代や地域、宗教を超えた普遍的な価値観が共有されていることを感じ取っていただければと願っております。
印象派やマティス、ピカソ、安井曽太郎、須田国太郎、横山大観などの近代絵画から、平安・鎌倉時代の仏像、奈良時代の写経など、幅広いコレクションを所蔵しておりますが、今回の展覧会では、新たに収蔵した≪観世音菩薩立像(興福寺千体仏)≫(平安時代)や≪大日如来坐像≫(鎌倉時代)、≪中阿含経≫(奈良時代)をはじめ、上原コレクションの名品をご紹介しています。

 

開催期間: 2017年11月3日(金)〜2018年4月8日(日) ※会期中無休 
■開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 
■休館日: 展覧会会期中は無休 
■入館料:大人1,000円/学生500円/高校生以下無料 団体10名以上10%割引、 障がい者手帳をお持ちの方は半額、教育活動を目的として高校生以下は無料となります 
■会場:上原美術館 近代館・仏教館 
■ウェブサイト http://uehara-museum.or.jp/

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 「This is MECENAT 2017」認定活動 

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