《私の体の30の骨格》/1972年/ドライポイント、紙

富士ゼロックス版画コレクション所蔵作品の中から、米国の美術家ジム・ダイン氏の作品《私の体の30の骨格》を展示します。

ジム・ダイン氏は1935年 米国生まれ。1950~60年代に隆盛を極めたポップ・アートの代表的作家の一人と目されることも多いですが、ポップ・アートに留まらず、現在に至るまで世界的に幅広く活動しています。特に、カラフルな《ハート》や《バスローブ》などの作品はよく知られています。

今回展示する《私の体の30の骨格》は、ハサミやペンチなどの「道具」を1枚に1点ずつ30枚、モノトーンの細い輪郭で描いたポートフォリオ形式の版画作品です。生家が金物屋だったジム・ダイン氏がこれら道具に感じている愛着や一体感が表現され、タイトルが示すように氏の「自画像」であるとも言われています。

■開催期間:2018年6月11日(月)~8月31日(金) 
■開館時間:11:00~19:00
■会場:富士ゼロックスアートスペース
    〒220-8668 神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目1番
          富士ゼロックス R&D スクエア 1F 
■休館日:土・日・祝日および7月30日(月)~8月3日(金)
■入場料:無料
■URL:http://www.fujixerox.co.jp/company/event/hanga/exhibition.html

 
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