宇田川直寛は、同じ写真を使うという制約の中で、その写真を切り、組み合わせることを繰り返す過程を記録した作品「図」で、2013年に第8回「1_WALL」のファイナリストに選出されました。その後も精力的に国内外で作品を発表し、2016年には北川浩司、横田大輔とともに写真家ユニット「Spew」を結成して、写真集の発行や、展示、サウンドやプロジェクションを使ったパフォーマンスも行っています。

本展では、単管パイプを連結する行為を起点にして、その行為に関わる人々との関係から生まれる規則性や正当性をテーマに展示します。何が始まりでどこが終わりなのか、実体がわからない行為から見えてくるものは何なのか。完成した作品を展示するのではなく、過程を繰り返し、その中でしか見えてこない何かを探り続けています。ぜひ会場にてご覧ください。

■会場:ガーディアン・ガーデン 
    〒104-8227 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル B1F
■開催期間:2018年7月18日(水)〜8月10日(金)
■開館時間:11:00 - 19:00
■休館日:日曜日
■入場料:無料
■URL:http://rcc.recruit.co.jp/gg/?p=33242

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