毎回個性的なプログラムで登場するマリオ・ブルネロ。今回はチャイコフスキーとその前後の世代のロシア音楽を特集、主軸にはチェロがソロとなる二つの作品を取り上げます。
アレンスキーの変奏曲は尊敬するチャイコフスキーが書いた物悲しい響きの歌曲を主題に取る弦楽合奏作品。
ルビンシテインの協奏曲は通して演奏される3つの楽章からなり、スラヴ風の感傷的なメロディーに始まり、ロシア民謡風の楽しげなロンドで締めくくられます。
休憩をはさんで、モーツァルトの舞曲や変奏曲などをチャイコフスキーならでは管弦楽法によって編曲した組曲。第3楽章には「アヴェ・ヴェルム・コルプス」が登場します。
メインを飾るのは、チェロの代表的なレパートリーの一つ、チャイコフスキーの「ロココ風の主題による変奏曲」です。短い序奏のあとに可愛らしいロココ風の主題が置かれ、変奏を重ねていく中でチェロの技巧の数々が披露されます。

■会場:紀尾井ホール
    〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町6番5号
■日時:2018年11月23日(金)19:00~/24日(土)14:00~
■出演:マリオ・ブルネロ(指揮・チェロ)、紀尾井ホール室内管弦楽団
■曲目:
アレンスキー:チャイコフスキーの主題による変奏曲 Op. 35a、ルビンシテイン:チェロ協奏曲第2番ニ短調 Op. 96、チャイコフスキー:組曲第4番ト長調 Op. 61 「モーツァルティアーナ」、チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 Op. 33
■料金:S席:6,300円 A席:5,250円 B席:3,650円 学生A席:2,000円 学生B席:1,500円 [7月28日(土)発売]
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
■チケット購入:
 紀尾井ホールウェブチケット http://www.kioi-hall.or.jp/
 紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061 (10時~18時/日・祝休)
■URL:
http://www.kioi-hall.or.jp/20181123k1900.html
    http://www.kioi-hall.or.jp/20181124k1400.html

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