「心の豊かさ」を耕す――地域文化のハブが仕掛ける、新たな郷土の愉しみ方
新着コラム!「企業メセナ訪問記」公益財団法人常陽藝文センター
メセナライターによる「メセナの現場」体験レポートをお届けする「企業メセナ訪問記」
今回は40年以上にわたり地域文化のつなぎ手として市民に寄り添ってきた茨城県水戸市の中心部にある常陽藝文センターを訪問。同センター理事・事務局長の髙橋博明さん、交流事業部の細貝陽子さんに、メセナライターの高巣真樹さんが地域に根ざした活動への思いをうかがいました。
常陽藝文センターは1982年、常陽銀行の創立50周年記念事業として設立。茨城県近代美術館や水戸芸術館など近隣の公立文化施設に先駆けて、地域における文化活動を牽引してきました。情報誌の出版、講座、史料館運営から独自の旅行事業にいたるまで、民間ならではのフットワークの軽さを活かした多彩なアプローチで、郷土の魅力を発信し続けています。
現在開催中の「妖怪展」(2026年8月29日まで)にも触れ、企画担当された学芸員の大曽根麻希子さんと千葉隆司さんによる見どころもご紹介しています。ぜひお読みください。
公開日:2026年07月31日