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6月

2010

「メセナnote」65号 メセナは変わる、メセナで変わる

「メセナnote」65号
2010年6月15日

 

メセナは変わる、メセナで変わる


企業メセナは時代の動きや社会の要請に伴い、しなやかに変化しています。協議会が見てきた20年の間で、プログラムが多様化し、手法や意識が変わり、担い手や領域が広がりました。一方で、メセナによって変わったことは何か。地域とのかかわり、経営、社員、そして芸術文化活動そのものは?事例やインタビューを交え、概観していきます。
メセナアワード審査委員でもあった、いとうせいこう氏の連載スタート!

内容

巻頭言 アート考/メセナ考 ─ 堤 剛 (チェリスト)
芸術と社会
 
特集寄稿
─ 熊倉純子 (東京芸術大学音楽環境創造科教授)

息苦しい日本に、メセナはどんな風を吹かせるのか
 
特集

【メセナは変わる、 メセナで変わる】

メセナ「は」変わる――
 【1】プログラムの変化=多彩な自主企画の開発
 【2】手法の変化=経営資源の活用
 【3】マネジメントの変化=企業活動としての定着
 【4】意識の変化=陰徳から戦略的社会投資へ
 【5】担い手の変化=多様なパートナーの登場
 【6】領域の変化=社会課題と結びつくメセナ

メセナ「で」変わる──
 地域が変わる、地域との関係が変わる
 経営が変わる、社員が変わる
 アートが変わり、メセナも変わる

 
トップ・インタビュー
─ 三菱地所(株)取締役社長 木村惠司

芸術文化は活力の源泉、まちの魅力を高める
>Close Up  三菱地所
 
アラウンド・メセナ
オルタナティブ・アートスペース 秋葉原にオープン
 
メセナ散歩
朝日酒造―酒を造る里のものがたり
 
文化政策ウオッチング
市民公益税制は、新しい文化芸術活動を拓くか?
 
松原明 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 副代表
 
連載コラム 「変化」 (1)
いとうせいこう 作家、クリエイター