デザイン:寺井惠司

「オープン・スペース」展は、メディア・アート作品をはじめ、現代のメディア環境における多様な表現をとりあげ、幅広い観客層に向けて紹介する展覧会です。メディア・アートにおける代表的な作品、先端技術を取り入れた作品、批評的な観点を持つ作品、さらに研究機関で進行中のプロジェクトなどを、作品の理解を助ける解説とともに展示し、作品を楽しむだけでなく、その背景にある現代の多様化したメディアやコミュニケーションの在り方、現代社会における問題、未来への展望や、さらに新しい感性や美意識について考えるきっかけとなることをめざしています。
12回目となる今年度は、「オープン・スペース 2017 未来の再創造」と題し、開館20周年を迎え、これまでの20年をふりかえりつつ、ICCがこの先の20年にどのような未来を提示することができるのかをあらためて考え、新たな未来のヴィジョンを再創造することをテーマとします。
会期中には、アーティストや有識者を招いたトーク、レクチャー、シンポジウム、ワークショップ、学芸スタッフによる作品解説ツアーを開催するなど、さまざまなプログラムを用意しています。ご期待ください。

 

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スグウェン・チャン
《ドローイング・オペレーションズ・ユニット》2015(参考図版)

緒方壽人(Takram)《Oto-megane》2013


■会期 2017年5月27日(土)~2018年3月11日(日)
■会場 NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 
〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
■展示作家 (順不同)
岩井俊雄
evala 
緒方壽人(Takram)
オーラ・サッツ
スグウェン・チャン
徳井直生+堂園翔矢(Qosmo)
nor
グレゴリー・バーサミアン
カイル・マクドナルド
三原聡一郎
ユェン・グァンミン
リサーチ・コンプレックス NTT R&D @ICC
慶應義塾大学 松川昌平研究室+SBC合同研究会+archiroid
慶應義塾大学 鳴川肇研究室
具志堅裕介
小林椋
和田夏実
■入場料 入場無料
■休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日。なお、2/12[月]は休館、2/13[火]は開館)、保守点検日(8/6、2/11)、年末年始(12/28-1/4)

■WEBサイト http://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2017/open-space-2017-re-envisioning-the-future/

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