調査研究

協議会アソシエイト一覧(プロフィール)

2020年度~

三上真理子

アートプロジェクトマネジャー/キュレーター

東京とデュッセルドルフを拠点に、分野横断型のアートプロジェクトのマネジメント、プロデュース、キュレーションを行う。主な展覧会プロジェクトとして「ミン・ウォン:偽娘恥㊙︎部屋」(2019)、「Resonances of DiStances」(2021)、「オモシロガラ」(2021)、ハイドルン・ホルツファイント「こんな今だから。」/「Kからの手紙」(2022–23)、「メタヘイブン:嵐を抱えて」(2023)、「チョイ・カファイ:悲しき霊魂を求めて」(2024)、制作プロジェクトとして「アントン・ヴィドクル:宇宙市民」(2018)、「泉太郎:ex」(2020)、「ミン・ウォン:Rhapsody in Yellow」(2022)、「ユ・チェンタ:Fancy Fantasy! by FAMEME」(2024)など、国内外のアーティストとの協働を通じて、アートと社会の関係性を探る実践を展開している。

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