調査研究

協議会アソシエイト一覧(プロフィール)

2020年度~

三上真理子

アートプロジェクトマネジャー/キュレーター

デュッセルドルフと東京を行き来しながら、コンテンポラリーアートを中心とした分野横断型プロジェクトのキュレーション、マネジメント、コーディネーション、翻訳、リサーチを国内外で手がける。近年精力を注いだプロジェクトに「ボリス・グロイス日本招聘プロジェクト」(東京・大阪、2017)、「アントン・ヴィドクル:『宇宙市民』制作プロジェクト」(東京等、2018)、「ミン・ウォン:偽娘恥辱部屋」展(東京、2019)、「オモシロガラ」展(デュイスブルク、2021)、「Resonances of DiStances」(デュッセルドルフ、2021/22)、「ハイドルン・ホルツファイント:こんな今だから。」展(東京、2022)など多数。

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